「俳句作りのポイント2つ」
【日時】2026年2月21日(土)10時00分~14時00分
【場所】池ビズ4階・ 地域活動交流センター会議室
【講師紹介】 現代俳句協会事務局長 大石 雄鬼 氏
【受講者の感想】
女性Aさん
今日は毎月の俳句をご指導いただいている大石先生に「俳句作りのポイント2つ」についてお話いただきました。
これからもご指導よろしくお願いします
女性Bさん
本日の講師は私達が俳句会でご指導いただいている現代俳句協会の大石雄鬼氏
「俳句作りのポイント2つ」と題してお話していただきました。
①
俳句の見せ場を作る〜おやっと思わせる見せ場を1つ作り、読み手の心を惹きつけ
②
二物衝撃〜言葉と言葉、物と物、前後の因果関係をなくすがどこか繋がっている。
先生のお話を聞いているとなるほどなぁと思うのですが、なかなか難しい… 私が俳句を始めて早6年。なかなか上達しないけど、先生のおっしゃる言葉になるほどなぁと納得出来る。
俳句はやればやるほど奥が深くて考えれば考えるほど句ができない。
俳句をやり始めて知った事は、日本語には私の知らない言葉がまだまだいっぱいあるという事です。これからも少しずつ進歩できたら良いなと思います。
女性Cさん
本日は、大石雄鬼先生より、俳句創作における要諦二点、ならびに「袋まわし」による実践的な鑑賞・創作の愉しみ方をご教示賜りました。
所用により開始に遅れての参加となりましたことは、まことに心残りではございましたが、まさに目から鱗の示唆に富んだご講義を拝聴することができました。とりわけ、理論と実作とを往還しながら俳句の本質に迫るお話は、深い感銘を与えてくださいました。
講義を踏まえ、初めて「袋まわし」を体験いたしましたが、限られた時間内に一句を成すことの難しさ、そして自らの語彙の乏しさを痛感する機会ともなりました。想像力を掻き立てられつつ、表面上は隔たりながらも、感覚の深層において響き合うような句を志してみたものの、それが果たしてどれほど多くの方々に読み解いていただけるのか――表現の奥行きと伝達の困難さを、あらためて思い知らされました。
俳句においては未だ初心の域を出ませんが、本日の学びにより、わずかながらも見識を深めることができました。充実した、まことに豊かなひとときを賜りましたこと、心より感謝申し上げます。
大石先生、まことにありがとうございました。
今後ともご指導ご鞭撻のほど、よろしくお願い申し上げます。
男性Dさん
現代俳句協会・事務局長 大石雄鬼先生をお招きし久しぶりの俳句講義となりました。
今回は作句のポイントを
①見せ場を作る・・おやと思わせ読み手の心を惹きつけ、独自の修飾、比喩、取り合わせを考える
②二物衝撃(モンタージュ理論)言葉と言葉のぶつかり合いからイメージを導き出す。季語の使い方に工夫・・・ということに留意して句会に作品を挙げて他人の眼から賛意?疑義?拒否など多様な意見が出る中で自分の動機との距離を測る中から作句力を上げてゆくというお話ではなかったかなとの理解でした。
今月のメンバー全員の投句集の一句一句に評価をしながらより良い修正、添削例の提示もあり参加者の納得感も深まったと思いました。
午後の部では、ふくろ句会を試験的に採用、実施しました。先生含め15名が各自のテーマ(季語その他)を書いた封筒にテーマにそった俳句を作り納めてゆくという方式で5-6テーマで合計93句ができ、15人が各自特選、並選を指定するというもので、先生の司会で19句の◎がついて終了の運びとなりました。たぶん席題や吟行に向けての力をつけるためには良いトレーニングとなり次回のためには良い時間ではなかったと思いました。