「留学生が伝える私のふるさと」
【日時】2026年7月18日(土)10時00分~11時30分
【場所】池ビズ4階・ 地域活動交流センター会議室
【講師紹介】 早稲田文理専門学校の留学
URANGOOさん (ウランゴーさん・モンゴル出身)
LIN LEI LEI KOさん (コーさん・ミャンマー出身)
【受講者の感想】
男性Aさん
早稲田文理専門学校の留学生さんに、「私のふるさと」ということで話を聞かせてもらいました。
最初に、モンゴルから来られているウランゴーさんからモンゴルの気候や文化の話です。6月でも雪が降るとは驚きでした。そのためか、夏に祭典や祭りが行われるようです。また、馬が本当に身近な存在らしく、彼女自身も馬に乗れるとのことです。その他、話の節々にモンゴル(帝国)のプライドみたいなのが見えるのが、凄いなあと感じました。
次にミャンマーから来られているコーさんの話です。上座部仏教圏というイメージしかなかったのですが、結構多民族国家であることを知りました。一番驚いたのがミャンマー語がパーリ語の影響を受けていると言うことです。私が、大正大学で初期仏教の講座を受けた時、初期仏教を学ぶならパーリ語を勉強しないとダメと言われたのを思い出しました。ネパールの古語の影響を受けているということは、仏教の影響が強かったという事だと感じました。また、男性だけでなく女性も仏門に入る(短期)ということは驚きでした。また、ミャンマー語の語順が日本語と同じとは、タミル語の影響を受けている可能性を感じました。
本日は、モンゴルの蒙古斑やミャンマー語など、日本とのつながりを感じさせてもらう講演をありがとうございました。
今回は早稲田文理専門学校の留学生2名を迎え「留学生が伝える私のふるさと」と題してお話していただきました。
1人目はモンゴル出身の女性で国際観光通訳ガイド学科の2年生。
モンゴルは5人以上の兄弟が普通との事で年齢の平均値は約27歳。これからの国なんだなと思いました。外国人観光客の70〜80%が遊牧民族の生活を体験するそうです。日本の大相撲はライブで見てるそうで、相撲をやりたい子は中学生の頃日本に来るそうです。
2人目はミャンマー出身のアプリWeb制作学科1年生。
仏教の国で8月の仏教教典の試験は難しく、袈裟を着て坊主にして受けます。女性も受けるそうです。曜日によって7匹の動物が割り当てられていて、産まれた曜日で性格判断をやったりします。
あまり知らない国の話でしたが、どちらもお祭りが華やかで日本より元気がある国だなと思いました。
女性Cさん
何となくイメージとして持っている雰囲気と違って大変為になりました。やはり、出身者しか知らない気候、伝統文化、歴史、観光、心に残りました。特に伝統文化には心惹かれました。
リンさん、ウランゴーさん、前向きで楽しく留学生活を楽しんでいらっしゃいますね。先生も若く、アプリ、Web制作学科、私も入りたいなーと、思ったくらいです。
どうぞこれからも頑張って下さい。そして次会の講演も楽しみにしています。
今日は早稲田文理専門学校からモンゴルとミャンマーの留学生お二人を迎えて母国のお話を伺いました。
モンゴルの最大の祭典「ナーダム」(スポーツ大会)にて相撲・弓矢・競馬や伝統文化のパレードの動画を見せていただきました。国土が広く馬に乗って大パレードを行う様子はさすがモンゴルと思いました。ウランゴーさんも乗馬されるそうです。
ミャンマー語は日本語と語順が同じなため幼少期から英語を学んでいても大人になってから学んだ日本語の方が会話しやすいそうです。仏教経典の「パーリ語」の影響や上座仏教、僧侶の仏教経典の試験などミャンマーにおいて仏教への信仰が重視されている事を感じました。ミャンマーのお祭りや食べ物をご紹介いただき、日本の白玉だんごに少し似ていて興味深かったです。
今モンゴルの留学生と一緒に働いていて、翌日モンゴルの大パレードのお話などで盛り上がりました。モンゴルも日本語と語順が同じなので会話はしやすいと言っていました。(とても真面目でよく働く学生さんで、次は日本語検定1級を取ると言っていました。)
今回モンゴルとミャンマーからの留学生のお話を聞くことができて本当に楽しかったです。まだまだ色々なお話が聞きたかったです。外国で学びながら生活していくには文化や言葉の違いなどでご苦労も多い事と思います。お二人がたくさんのお写真をご用意してくださり、わかりやすくとても素晴らしいスピーチでした。
快諾してくださった早稲田文理専門学校の先生、MUNGUNTSETSEG URANGOOさん、LIN LEI LEI KOさん、貴重なお話をどうもありがとうございました。
稲田文理専門学校に留学中のウランゴーさんと、リンレイレイコーさんから「私のふるさと(モンゴルとミャンマー)」のお話を伺いました。
お二人とも日本語が大変上手で流暢に話されるうえ、日本語の質問にも的確に答えられていて驚きました。相当に努力していらっしゃると感じました。
ウランゴーさんから、モンゴルは子沢山で9人兄弟とかいて5人兄弟は普通ですとか、年齢の中央値は約27歳で非常に若い国ですとか聞き、これから発展していくパワーある国という印象を持ちました。夏の祭典「ナーダム」や世界馬の日の騎乗パレードは壮観でした。
リンレイレイコーさんから、ミャンマーは多民族国家で135の民族が存在(主は8民族)し、130もの言語が使われていると聞き、日本との違いを色々な面から想像しました。また、国民の多くが上座部仏教を信仰しており、仏教の教えが12ヶ月のお祭りや日常生活に浸透していることが良く分かりました。
モンゴルやミャンマーについて詳しく知る機会が無かったので、お二人のお話からとても興味を持ちました。出来れば一度行ってみたいと思いました。
お忙しい中色々教えて下さりありがとうございました。
本日は、早稲田文理専門学校の先生ならびに留学生お二人をお迎えし、「留学生が伝える私のふるさと」をテーマにご講話いただきました。
お一人目は国際観光・通訳ガイド学科2年生のモンゴル出身の方、二人目はアプリ・Web制作学科1年生のミャンマー出身の方で、それぞれの母国の歴史や文化、風土について、実体験を交えながら分かりやすくご紹介くださいました。
モンゴルは日本の約4.1倍もの広大な国土を有する一方、人口は日本の約35分の1であり、平均年齢は約27歳と非常に若い国であることを知りました。また、5人以上の兄弟姉妹を持つ家庭も珍しくないとのお話から、家族のつながりの深さがうかがえました。夏の祭典「ナーダム」では、幼い子どもたちが見事な騎馬技術を披露する様子が印象的で、大自然とともに育まれた文化の力強さを感じました。さらに、日本の大相撲をライブで観戦しているというお話には、日本文化が国境を越えて親しまれていることを改めて実感いたしました。
一方、ミャンマーは135もの民族から成る多民族国家であり、多様な言語と文化が共存していることを学びました。仏教への信仰が人々の生活に深く根付いており、毎月季節ごとの伝統行事が行われていることや、日本の干支にも通じる文化的なお話は大変興味深く、それぞれの民族が受け継いできた豊かな伝統に触れる貴重な機会となりました。
高齢化が進む日本とは対照的に、若い世代が社会の中心を担うモンゴルやミャンマーの未来には大きな可能性を感じました。お二人は探究心にあふれ、将来への明確な目標を持ちながら日本で学び続ける姿がとても印象的で、その真摯な姿勢と希望に満ちた眼差しに深い感銘を受けました。
今回のご講話を通して、異なる文化や価値観に触れることは、世界への視野を広げるだけでなく、自国を見つめ直す契機にもなることを改めて実感いたしました。大変有意義な学びの機会をいただき、心より感謝申し上げます。
本日は誠にありがとうございました。
お話を聞き思ったこと
1、ウランゴーさんもリンさんも日本語が上手で、わかりやすい説明紹介でした。その真摯な姿に感銘を受けました。今の若い人であれば、性別年齢国家民族宗教も越え共存共生出来るのでは...。
戦後世代の私ですが、やはり日本の歴史(旧日本軍の侵略等)が離れません。彼女達は日本の文化が好きと言ってくれました。ではその前に日本の過去の歴史教育はどう受けたのだろうか。日本人は横暴だと言う大人はいなかっただろうか。かつて、働くために来日。気づいたら何十年とここにいたよ、ハハハと笑うご婦人。お隣さんは、ご夫婦とも留学生として来日。バイトしながら大学院まで。家も購入、子供たちの塾や私立の学校に入れたり、キャンプや家族旅行等々よくやってます。近所の評判もいいです。将来を見据え日本を選択した彼女達、平和な世界でありますよう...。
2、原田さんの心遣いが素晴らしいと思いました。また皆さん方が講演のたび感想文を提出し、しっかり復習している。驚き納得。わたしに出来るかは疑問ですが。
3、ウランゴーさんのナーダムの説明は嬉しかった。岩手にも馬の文化があります。 細々とですが、馬をいたわる風習としてチャグチャグ馬こがあります。日本の音100選にも選ばれています。遠野のおしらさま伝説、神様になり家々では奉ってます。今でも馬搬を生業としている人います。世界大会のチャンピオンにもなったはず。南部駒に義経は乗ってます。公営競馬が水沢、盛岡と二つある。馬の装蹄する職人や馬具職人います(今は熊よけの鈴で有名らしい)。是非こうゆう馬文化もあること知って欲しい。
お母さん手作りの民族衣装とても似合ってました。晴れの日として着て来たのだと思いました。
次回もあるとか? 歓迎のセレモニーとまでいかなくとも、ありがとうの意思表示しませんか、会として。


