2019年9月23日月曜日

私のシニアボランティア活動とシニア生活あれこれ

私のシニアボランティア活動とシニア生活あれこれ

【日時】2019921日(土)1030分~12
【場所】豊島区地域活動交流センター(としま産業振興センターIKEBiz 4F
【講師紹介】元JICA海外協力隊ボランティア 北條



【受講者の感想】
男性Aさん
このところ多くの方の参加が続き非常に嬉しいかぎりです。今回はJICA関係としては2回目となりますが前回の医療関係とは違い観光振興という違うアングルから、中米カリブ海の島国でのボランティア経験をお話しされて興味深い内容でした。

話題が数多くの写真を基に飾らない言葉で率直に自分の感じたままをお話しされたので面白くまた説得力もある楽しい時間でした。時間の関係でQ&Aの時間が少なかったとの反省もありました。また今回も含め海外事情シリーズとして学ぶ分野として継続してゆくのも
良いのではないかとも思いました。
次回以降の登壇も可能とのことで次回も期待しております。

男性Bさん
JICAシニアボランティアとしてドミニカ共和国へ観光開発の支援を目的に2年間活動してきた北條登先生の現地での実体験を通じた大変興味深いお話をお聞きすることができました。言葉や文化の違う国での活動の難しさや仕事に対する考え方の違い、それらからくる想定外のストレスに悩ませられながらも、体調維持の為に日本食の自炊や日本人居住者のサポートもあり、出来ないが当然と開き直り、現地の協働してくれる仲間探しによって、同志と出会い、プロモーションバイダンダーの作成からようやくプロモーションの具体化に至ったボランティア活動の体験談から、高い志はあっても現実との狭間で途中で挫折してしまう人も多いのも頷ける。SV活動での仕事や現地の人々との交流が「新しい価値観に触れられた」「どこでも生活できそうな根性ができた」と仰る北條先生に敬意を表します。
また、野球の強い国のイメージしかなかったドミニク共和国の町の様子や人々の生活、価値観等が少し理解することが出来ました。貴重なお話を有り難う御座いました。

女性Cさん
北條さんのシニアボランティアのお話はとても実践的で具体的。これからその道を目指そうとされる若い方々にとても有益なお話でした。特に海外事情。ドミニカ共和国という名前は聞いた事はありましたが、地理関係や、歴史的背景など全く知りませんでした。
特にハイチ共和国と島を二分してして、言葉もまるで違う国と1つの島を共有している事情には驚きました。また夢の国リゾートとして名を覇しているけれども、内情は外資の開発した、リゾートだけに恩恵が行き、島民(特に山岳部)にはお金が回っていないのが実情であること。
北條さんのメインのお仕事にこの山岳地域の観光戦略をまかされ、まったく動かなかった人々を動かし、日系人とコラボして、観光PRをつづけ、プロモーション活動を軌道に乗せるまでの、まるで小説か映画の題材になりそうなお話を伺い驚きました。
印象に残ったのは、1からコミュニケーションのためにスペイン語をマスターされたこと。ドミニカの国の人々の明るさや寛容さを生き生きと話してくださったこと。文化の違いから計り知れないストレスがあったと思いますが、それもおもしろがれる北條さんのお人柄が見えた、楽しい講座でした。ありがとうございました。

女性Dさん
大変話慣れているご様子でわかりやすいお話でした。シニアで海外ボランティアに行かれている方のお話を聞くたびに、自分の固定観念や日頃の流されている日々について考えさせられます。
 グローバル化が叫ばれている今、国内にいても海外の人との軋轢が生まれています。固定観念なく、接していく為にはどうすべきか差し迫った課題であり他人事はありません。
 貴重なお話ありがとうございました。

男性Eさん
私はドミニカ共和国はカリブ海諸国の1つであることは知っていたものの、島の東半分がドミニカ共和国で、西半分がハイチ共和国であること。またいずれもスペイン植民地だと思っていたのに、ハイチはフランス植民地だったこと。ドミニカにはスペイン人との混血がいるのに、ハイチはフランス人との混血がいないというのは、いずれも新鮮な驚きでした。

ドミニカ共和国の人達は、役人が民間企業の仕事を兼任できること、与えられたものは周辺の人達と分かち合い、人から借りたものは返す習慣がない(だったら頂戴というべきなのに)などカルチャーショックのあるお話から歴史文化や背景を調べたいと思いました。また想像を絶する海水の透明度の写真から、観光業が国の基幹産業になりえることを感じさせてくれました。北條さんのお話を聞けて良かったです。

女性Fさん
今回は「私のシニアボランティア活動とシニア生活あれこれの話」と題し、2008年から2年間ドミニカ共和国・コンスタンサ市でJICAシニアボランティアとして活動された北條登さんにお話を伺いました。
まず説明会に参加し、書類選考、英語の試験と面接を突破し、65日間駒ヶ根で合宿を経て派遣されます。日本との文化の違い、食べ物の違い、国民性の違いで帰国される方もいるそうですが、その中で北條さんは新しい価値観を見つけ、人生の喜びとは何かの答えのヒントをもらえたそうです。いくつになってもチャレンジし続けたいと改めて思った時間でした。


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