2024年7月22日月曜日

 「UNHCRの難民支援と私たちにできること」


 

【日時】2024年7月20日(土)10時00分~11時30分
【場所】池ビズ4階・ 地域活動交流センター会議室
【講師紹介】  特定非営利活動法人 国連UNHCR協会 職員
                 天沼 耕平  氏

 

 


 

【受講者の感想】
男性Aさん
 「いのちの持ち物けんさ」というワークショップから始まり、難民がどんな気持ちで生活をしているのかを疑似体験させてもらいました。難民がどんなに大変な生活をしているのか言葉で説明しても十分伝わらないのに、疑似体験後に話を聞かされたら、沁みてくるので、素晴らしいテクニックだと感心しました。
   帰宅後、配布された資料を読んでみて、世界には想像を絶する生活をしている人たちがたくさんおり、UNHCRの職員さんが奮闘されていることを知りました。人海戦術にならざるを得ない現状を、打破する方法はないのか。虐待、国内紛争、内戦いずれも背景を断つことが出来ないと、いつまでも続くものばかりなので、社会科学で取組むことが出来ないのでしょうか。

 女性Bさん
   今日は天沼耕平先生のUNHCRの活動のお話、参加するかずっと迷っていました。聞きたくなかったのです。

UNHCRの方々の働きは本当に素晴らしい、難民に誰かが手を差し伸べなければ、あまりにも悲惨です。その手はUNHCR。
   でも増え続ける難民、蛇口を全開にしたまま水を汲みだしているような虚しさ。止まない紛争・内乱・虐待・戦争、私達人間はどこで道を間違えてしまったのでしょう。
UNHCRには毎月僅かですが定額の寄付をしています。かなりの頻度で追加寄付のお願いの封書がきます。開けると辛いので開けたくない。年金生活者には✓を入れる最低額の一万円でもキツイ、それでたった3人の医薬品分だそうです。
   無力さにため息をつきながら、✓をいれます(泣)
日常の有り余った食事を残したとしても、それを難民の人々に届けるすべは私達にはありません。翌日に残りを食べて、浮いた食費をUNHCRに寄付してください。

 女性Cさん
   今回の講師は特定非営利活動法人国連UNHCR協会ファンドレイザーの天沼耕平氏。天沼さんは元々社会科の教師でした。
   1950年設立で、当時は職員が34人。現在は135ヶ国2万人の職員がいて、その90%が現場で活動しています。72時間以内に現場に駆けつける事ができる緊急支援チームを有します。日本では緒方貞子さんが国連難民高等弁務官を辞められた2000年に設立されました。
   命より大事な物はないけれど、生きていくにはそれだけでは足りない。しかし命を守る事で精一杯の人達がこの世にはいる。
   難民とは自国にいると迫害を受けるか受ける恐れのある人の事です。日本人で難民認定を受けている人が50人近くいる事に驚きました。その中のひと組LGBTQのカップルは難民認定を受けて現在カナダで暮らしていると聞き、日本の現場を改めて思い知りました。




 女性Dさん
   国連UNHCR協会天沼耕平氏よりUNHCRの活動内容や現状についてお話していただくにあたり、まずは3or4人1組になり『いのちの持ち物けんさ』というグループワークに取り組みました。配られたA4用紙には、赤黄青色の枠が記入されていて赤と黄色の枠の下には黒い枠がありました。様式がとても簡潔で的確に進められるようになっていて、説明を受けながらそれぞれの枠に記入をしていきました。自分にとって重要度の低い持ち物から替わりの効かない大切なものまでを書き込み、それぞれの持ち物を発表し、大切なものを失うことでのモチベーションの変化や辛さを感じとっていきました。
   正直、日本で生活していると直接難民や避難民の方にお会いすることはなく、ニュースやSNSや書物で情報を得るだけなのですが、ワークショップを通じて身につまされた思いで人々の現状やUNHCRの活動の状況をお話しいただくことで、「知る」「広める」「参加する」「寄り添う」重要性を深く感じ取ることができました。 
   限られた時間の中で有意義なお話をいただきありがとうございました。

 男性Eさん
   私とUNHCR、国連難民高等弁務官事務所との関わりは2つありました。

1つは自身が、がんで1年未満の余命宣告を13年前に受けて命と向き合ってからです。
   2つめは妻の母が犬養毅首相のひ孫の緒方貞子さんといとこ同士なのでUNHCRでの活躍を目の当たりにして、彼女の生命の大切さを身をもって体現していて、特に罪のない子供たちや女性、高齢者を救っている事が身近に感じられたので、少しでも何か手伝えないかと言う思いで以前メンバーに加わりました。
本日のセミナーでは講義を聴くだけではなくて、いのちの持ち物検査というテーマをグループワークで意見を述べ合い、より身近な問題として捉える事が出来ました。
   日本では海外への寄付の文化がまだまだ関心が低いですが、最初は先ず知る事が大事だと思いました。

 男性Fさん
   今回はUNHCR(国連難民高等弁務官事務所)のファンドレイザー(社会の問題解決の為に資金。集め現場に届ける仕事)として活動している天沼耕平氏をお招きし、「UNHCRの難民支援と私たちにできること」と題し、難民とはから増え続ける難民の現状を教えて頂きました。
   日本では難民という言葉を帰宅難民、ネットカフェ難民とか就職難民とかで良く使われるが、難民とは、自国にいると迫害を受ける、受ける恐れがあり、他国に逃れ助けを求めた人々のことを言う。日本にいるとメディアで見る難民はどこか遠くの国の出来事で実感として間近には感じていないのが本音である。
   難民のことを少しでも理解する為に「いのちの持ち物けんさ」というグループワークを行い、赤:あなたにとって替わりのないもの(「いのち」に代表される金銭的価値をつけられないもの)、青:あなたにとって替わりのあるもの(金銭的価値がつけられるもの(家、車、スマホ、服等の便利なモノ)、黄:あなたにとって赤でも青でもないもの(身分証、免許証、資格、パスポート、社会的地位など)を各々列挙し、グループワークで持ち寄り、そしてそれらを失った時を想像し、喪失感を想像して見た。全てを失い、いのちのみで逃れた難民の姿は想像を絶する。
   現在も多発する緊急事態と長期化する非難生活が世界で起きている。アフリカの人道危機、紛争鉱物(コンゴ)、シリアの内戦長期化、中米ベネズエラ情勢、アフガニスタン、ミャンマーにウクライナ情勢と。このような中で「私たちにできること」は、『知る』『広める』『参加する』『寄り添う』ことだと天沼氏は、難民はただ助けを求めているだけでなく、困難に立ち向かう民衆であると説く。日本人でも難民指定を受けている人が約50人もいるとの話には正直驚きでした。

本日は難民のことを『知る』きっかけとなるお話でした。貴重なお話しをありがとうございました。天沼先生の今後のご活躍をお祈りすると共に広める一助となれればと思いました。



2024年6月17日月曜日

 





「えがお講座」
~自分に『イイね!』の毎日を~

【日時】2024年6月15日(土)10時00分~11時30分
【場所】池ビズ4階・ 地域活動交流センター会議室
【講師紹介】  認定NPO法人色彩生涯教育協会
                              インストラクター
 笠井 裕子 氏
 

 


 

【受講者の感想】
男性Aさん
 本日のセミナーは、「えがお講座~自分に『イイね!』の毎日を~」というテーマで、認定NPO法人色彩生涯教育(CLE)協会インストラクターの笠井裕子先生をお招きし、楽しく笑顔になれるお話を頂きました。
    最初に人の印象について、第一印象にかかる時間は全身7秒、顔3秒、一目惚れ0.5秒、聞き手が受け取る印象は表情態度身だしなみが55%のお話を聞き、現役時代の社内セミナーでも習ったことがある「第一印象は見た目が55%」というメラビアンの法則を思い出しました。そして第一印象は2~3年は続く、長い人は一生続くとのこと。私は笑顔が苦手で、かつての現役時代に部下から笑った顔を見たことがないと言われたことを思い出しました。
    今日改めて、3つの色を大切にという教え、顔の色(笑顔)、服の色、声の色、そしてその笑顔がもたらす効果効能(笑顔のパワー)を再認識し、ウキウキえがお♪イキイキえがお♪を口ずさんで見ようと思いました。(もちろん誰にも見られないところで。)
   そして、ベースカラー理論、好きな色は心で決まるハッピーカラー(こころが呼んでいる色)、似合っている色は外見で決まるオーラカラー、あなたが(わたしが)あなたらしく(わたしらしく)輝く色知ろう。
   行動と理論のYB理論分析テストでは私は自分の外見、行動、思考がいずれもBのBBタイプで、調査分析に向く、緻密で感情が表に出ない、仕事のパートナーは逆のタイプと相乗効果が期待出来る、友人関係は同じタイプが上手くいくとの結果であったが、自分の思っていた結果と同じであった。
   笑顔の苦手な私は、どうやら第一印象はきっと良くないのだろうと、改めて、第一印象は見た目を意識して、自分らしく輝きながら生きる、自分に『イイね!』の毎日が送れるようにウキウキ笑顔とイキイキ笑顔に努めて、未来が色と笑顔で輝くように進みたい。
    笠井裕子先生、本日は楽しく笑顔になれる素敵な時間をありがとうございました。

 鏡を見ながら自身の顔を客観的に見て、「今日もイイね」と言える日々を過ごしたい。 

男性Bさん
 第一印象は、顔なら3秒で決まるそうです。そしてその時、笑顔であれば相手も自然に笑顔となりコミュニケーションがスムーズに進みます。
 心からの笑顔となるためには、「ウキウキえがお♪」「イキイキえがお♪」を繰り返すことで頬から口角が上がり顔全体を使った自然な笑顔なるようです。その時、脳が楽しいと思うことを描いて練習したり、毎日自分に「イイね!」を繰り返せば、更に素敵な笑顔になります。
 また自分を客観的に分析することで、効果的なアッピールやコントロール、改善がしやすくなるそうです。その分析方法として認定NPO法人色彩生涯教育協会さんが作成された「行動と理論のYB分析テスト」があり、それを踏まえて行動すると実り豊かな日々を迎えることが出来るようになると思いました。
 笠井先生、笑顔に対する意識変革と引き込まれる90分を作って頂き有難うございました。他の方にも是非薦めてみたいと思います。 

女性Cさん
   今日は「えがお」講座、自分に合う色がわかるのかなとわくわくして講座にのぞみました。
  人は7秒で第一印象が決まり、2、3年から一生そのイメージが続くそうです。そして表情態度身だしなみと言った視覚を中心とした判断が55%、声質テンポ声の大きさといった聴覚を中心とした判断が38%、内容はそれらには及ばず7%と聞き手が受ける印象は最初の2つにほとんど集約されるそうです。実際に自己紹介時にイイね、すてきなどの声がけとジェスチャーで自分の気持ちを相手に笑顔で伝えて楽しく講座は進みました。また、笑顔の持つ効果効能をの数々を教えていただきました。
   後半は自分にイエローベースが合うのかブルーベースが合うかをオレンジと紫の色画用紙を実際に顔の下に合わせてグループでどちらが合うか話し合いました。また行動パターンと思考パターンと合わせて自分の性質判断の分析テストも興味深く楽しい時間でした。
   講義と適宜グループワークがあり、学んだ事をすぐ実践しながら次に進んでいくのでとてもわかりやすくそして楽しい講座でした。色紙を持ち帰らせてくださったので、早速家族でイエベかブルベか)盛り上がりました。
   笑顔は伝染していくので私→家族→友人、知人、、と笑顔の輪が広がるように、職場でも笑顔を絶やさず頑張ろうと思いました。

講師の笠井先生、どうもありがとうございました。 



女性Dさん
  NPO法人色彩生涯教育(CLE)協会のインストラクター笠井裕子氏による笑顔講座は、全員での自己紹介に始まり、3人1組での発表の場もあり、終始、笑顔あふれる楽しい時間となりました。
   先生が用意してくださったレジュメには書き込むところや素敵なポイントが記載された部分がたくさんありました。受講前は単に自分に似合う色を知る機会の場なのかと思っていた私でしたが、先生の笑顔いっぱいで素晴らしい話術に引き込まれながら、笑顔の効用やポジティブ思考で生きる大切さなどたくさんのことを教えていただきました。
   近頃では、鏡を見ても写真を見ても「歳をとったものだわ」とため息混じりで自身を眺めるだけのマイナス思考の私でしたが、これからは、自分にも周りにも「イイね!」の笑顔のパワーをいっぱい送って、双方が幸せでいられる関係を築いていきたいと思います。
   この取り組みがSDGsの多くのものに該当することも知り、素敵な時間を提供してくださった笠井講師やご尽力いただいた皆様に感謝いたします。 

男性Eさん
   色彩障害教育協会の笠井先生から「えがお講座」のセミナーを受けました。
   チェックシートを用いた、ワークショップ形式で行われました。まず、アイスブレイクとして各自自分のニックネームと好きな有名人を発表しました。倶楽部のメンバーは長く付き合っているけど、ニックネームや好きな有名人を聞いたことがなく、いい経験でした。「笑顔」は人間関係、美肌や健康に良い影響を及ぼすらしい。
   また、グループに分かれて、各自の「なりたい自分」を発表して互いに褒め合うというのも新鮮な体験でした。これは自己肯定感が高まりますね。
   次に自分のベースカラーを行動パターンや思考パターンから「ブルーベース」と「イエローベース」に分けるとともに、パープルと橙色のカラー紙を顔の下に当てて、どちらが似合うかを自己判定とグループの他のメンバー判定と比べました。昔なら「寒色系」「暖色系」という区分けなのでしょうか?
   いろいろな体験をさせてもらい楽しかったです。講師の笠井先生、ありがとうございました。 

女性Fさん
   “笑顔”のもたらす効果効能のお話から入りました。自分の印象をよくするだけでなく、脳や細胞にも影響をもたらし美容から健康にも更には呼吸の安定にも効能がある事を教えていただきました。日本人は表情に乏しくあまり表情筋を使っていないようです。ウキウキえがお♪と口をはっきり動かした表情筋体操もしました。

また、“笑顔”には脳が楽しいと思う事が必要であるという事から“未来の自分 なりたい自分の夢”について書き出して発表、聞いてもらった人達にはポジティブな言葉とジェスチャーを入れて答えてもらうというワークショップをしました。
   自分の夢を考える時間となりましたし、聞き手の人達に共感してもらって、皆自然と“笑顔”になっていました。また、自分の夢・したい事を確認出来 それに向かって行動することがとても脳が喜ぶ事になると言う事です。
   その他、自分の個性を知ろうと言う事で~外見・行動・思考~という観点から自己分析の方法を教えて頂きました。“自分を知る事は自分を楽しむ第一歩になる” また、“笑顔は最高のGiftである”と教えて頂きました。日頃の何でもない生活を“楽しくウキウキに”変えていこうと思います。有難うございました。




2024年5月19日日曜日

 

「笑顔になれるアルバム作り」

 

【日時】2024年5月18日(土)10時00分~11時45分
【場所】池ビズ4階・ 地域活動交流センター会議室
【講師紹介】  キッズクラフト代表理事 加藤 久美子 氏

 

 

 


【受講者の感想】
男性Aさん
 講師の加藤さんは、カリグラフィーを原点に、途中からアルバム作りに発展。特に教育評論家の親野智可等先生の自己肯定感がしっかりしている子どもはチャレンジ精神があり、打たれ強く、思いやりがある子に育つとのことに意義を感じ、区民ひろばや企業との連携で活動分野を広げて16年経つそうです。
   アルバム作りのワークショップでは、作業を通じて受講生の話が弾むと同時に、講師が色んな道具や飾り付けパートを用意されているので、想像を超える作品が出来、貼り付けた写真に話題が飛ぶと、更に会話が弾みました。
   平素はお母さんや子供たちを対象に講座を開かれているとのことですが、今日の活動から考えると、年配者にも需要がありそうでした。
   また、講座の最後にキッズクラフトさんが活用されているアプリ「PIAZZA」「公式LINE」「CANVA」「フォームメーラー」について、どのように活用できるかを詳しく紹介してもらい、ぜひ活用してみたいと言う気持ちが高まりました。

 女性Bさん

   日本人は海外の人に比べると褒める事が苦手です。アルバムを作る為に写真を選び、台紙を選び、写真を見ながらのアルバム作りは親も子も自己肯定感を高める為の手段の1つです。 
   私も持って行った写真でアルバムを作りました。家族写真を見ながらの作成はとても楽しいものでした。

 男性Cさん
   今回は、昨年3月に行われた「社会貢献活動見本市」で当倶楽部の隣のブースに出展していたことがご縁で本日の会が実現した『一般社団法人キッズクラフト』代表理事の加藤久美子先生による"笑顔になれるアルバム作り"と題して、この活動の生い立ちのお話しの後、実際のアルバム作りをご指導頂きました。
   子育て中にアルバム作りに出逢い、以来活動の幅を広げて2007年から区民ひろばにてママ向けのアルバム作り講座を毎月休まず16年継続している。
   当初は写真をただ整理したいという動機であったが、教育評論家の親野智可等先生の小学校教師時代の家庭訪問時に感じた'落ち着きのある子の家庭には家族写真が飾ってある」、子どもの自己肯定感を育てるために『写真』を使ってほめる「ほめ写」を提案するとのことから、写真の効果に気がついた。制作過程で写真を見て、思い出話しに話が弾み、最後は笑顔で親と子の自己肯定感が生まれ、やる気が出る。このようなことから、一般社団法人キッズクラフトはほめ写プロジェクトの賛同団体となったとのこと。
   活動の幅は、区民ひろばから百貨店の後援の元、子ども向けフロアや屋上にて子ども向け教室を開催したり、他地区でワークショップを開いたりと広げているとのこと。R3年度WAM助成事業となり、キッズクラフトのこれからは、企業行政との連携や学童保育でのワークショップ、多世代交流を深め、スタッフの育成や子育て団体との連携によるイベント開催等、今後も更に活動の幅を拡げていきたいとの。
   お話しを伺うまでは趣味の世界なのかと想像していましたが、自己肯定感を醸成する写真の効果やアルバム作りを通して教育関係やビジネスとしての可能性も感じさせる素晴らしい取り組みであることを認識致しました。大変勉強になりました。貴重なお話しを普通の会話のように楽しく語る先生も素晴らしいと感動しました。
   その後の実際のアルバム作りの実習は、私は作っている様子を見る側でしたが、作っているメンバーの表情がどんどん楽しい笑顔になって来て、写真を見て話しかけるとお子様や家族のこと、お孫さんのことなど笑顔で話してくれて、まさしく『最後は笑顔』を実感致しました。
   キッズクラフトは、ほめ写、選択力、達成感の3つの輪の交差する中心点に自己肯定感アップがある楽しく子どもはもちろん大人も成長出来るプログラムですあることが体験出来ました。
   加藤先生、本日は貴重なお話しと実技指導をありがとうございました。




 男性Dさん
   加藤先生にキッズクラフトの活動に関する講演とミニアルバムを作るというワークショップが行われました。
   キッズクラフトのワークショップはデパートやティーサロンなどで開催され、好評を博しているそうです。まず、加藤先生の、一般社団法人を設立したというモテベーションというかエネルギーやティーサロンを使わせてもらうためのアプローチなどに圧倒されました。ワークショップは私は見学する形での参加でしたが、倶楽部のメンバーの生き生きとした姿を見て、子供だけでなくシニア層も十分楽しめるものであることを知りました。別企画で今度「自分史講座」を開催するそうです。素晴らしいですね。
   これからの益々の活躍を期待します。ありがとうございました。

女性Eさん
   今回は,キッズクラフト代表理事、加藤久美子講師による講演会とワークショップに参加させていただきました。
   講演会の中で講師より「子供の写真をプリントして飾ると自己肯定感が高まる。」「やる気がある子の家庭には写真がたくさん飾ってある。」というお話を伺ったのですが、自身の自宅のリビング、廊下、階段などあらゆる所に写真を飾っていることを思い出し、とうに終えた子育てではありますが、今更ながらに子育てに一つ○印をいただけたようで嬉しい気持ちで受講させていただきました。
   知らなかったSNSの情報提供もありがたかったです。
   ワークショップでは、世界で一つのアルバム作りをしましたが、皆さんそれぞれに素晴らしい仕上がりで、作るのも見せていただくのもとても楽しかったです。近頃は画像をデータで保存しておくだけになっていましたが、改めてアルバム(しかも手作りのもの)の良さを実感することができました。
   楽しくためになる時間でした。
   ありがとうございました。

女性Fさん
   としま区民センターでキッズクラフトの魅力的な展示物を見ていた私は、加藤久美子氏の教えて下さる「笑顔になれるアルバム作り」を待ちわびておりました。昨年、本当に久しぶりに写真をプリントして準備し、今週さらに10枚追加プリントして参加いたしました。
   色とりどりの用紙を使ってのアルバム作りは、そうなんだ倶楽部の仲間たちと相談しながら進められ、皆さんの写真を見て談笑したり大変楽しかったです。
   今回の講座では、一般社団法人のこと、公式LINE、CANVA、フォームメーラーなどについて色々学ばせていただきました。そして何より「プリントした写真の持つ力」と「手作りアルバムの魅力」を再認識いたしました。スマホに写真・映像はたまる一方、ラインですぐに送信できる便利さもあり、プリントした写真を家族や友人と一緒に見ることなどありません。今回作ったアルバムを見て、家族3世代で楽しみたいと思いました。
   また、写真が子どもの自信を引き出す「ほめ写」や教育評論家の親野智可等(杉山桂一)先生についても教えていただきました。子どもばかりでなく大人も自己肯定感を育てることは大切ですが、生きていると自己否定してしまうことが多く苦しい時代です。親野智可等先生のYouTubeを見て、私も学んでいこうと思いました。
   加藤先生、「笑顔になれるアルバム作り」とそれを通じて様々な気づきを与えて下さり本当にありがとうございました。

男性Gさん

   今回の講師は昨年の社会貢献見本市の際、偶然お隣のブースになったのがご縁でその場で講演依頼し、本来昨年の10/21に実現予定でしたが主宰の加藤さんがインフルエンザの為休講となり、今回の待望の開催となりました。
   キッズクラフトの活動とコンセプトである<ほめ写プロジェクト=自己肯定>を説明していただき、様々な活動事例と日頃の効果的なIT展開もご披露して頂きました。
   今日の実作の経験から、笑顔になれるアルバム作りの効果であるコミュニケーションの深化を通じた社会貢献のアプローチは大変納得でき、すばらしいなと感心いたしました。またご自身では2007年から区民ひろばを中心に西武デパート、東京以外の施設へと活躍の場を広げながらも今でも地元の区民ひろばの活動を16年間継続なされている努力に敬服いたしました。
   今後のご活躍をお祈りするとともに時々ああそうなんだ俱楽部との共同展開をよろしくお願いしたいとも思っております。
 今回は大変お忙しいところありがとうございました。


2024年4月22日月曜日

 「世界一周船の旅」



 

【日時】2024年4月20日(土)10時00分~11時30分
【場所】池ビズ4階・ 地域活動交流センター会議室
【講師紹介】   ああそうなんだ倶楽部会員 伊藤 恵美 氏


 


【受講者の感想】
女性Aさん
 今日は世界一周の船旅をされた待望の伊藤さんのお話の回でした。
    1964年に個人が旅行の為のパスポートを取ることができたそうです。私が名古屋の小学2年生だった頃、当時小学校は1000人位の児童数でしたが5年生の子がハワイに行ったというのが噂でまわって来て、その時は全く別世界のように感じたのを覚えています。
   船内では色々な講座が設けられていて、退屈する時間は無さそうです。何を自分だったら受けようかなとわくわくしてきます。そして色々な人と知り合うきっかけになりそうです。 
  気になる食事はいつでも食べられるビュッフェやコンビニ、また毎日コース料理を提供するレストランなどこちらも飽きることはなさそうです。1800人分の食事を用意するとは厨房や材料、冷蔵庫はどうなっているのでしょう、、
   各寄港地と地図を照らし合わせてみると、想像が広がりますね。私は心配性なので、寄港地で降りても船に戻る時間が凄く気になってしまいそうです。船に戻れなかったらどうしよう、と思ってしまって。船に戻って来るのが遅くて乗務員がハラハラする事はないのでしょうか、、
   船では急病人が出たり停電したりとアクシデントも多かった船旅だったそうです。この続きは次回があるそうなので、お写真や質疑応答でまた世界旅行のお話を伺いたいと思いました。
   資料をたくさんご用意いただきありがとうございました。第二回を楽しみにしています。

 男性Bさん
   学生時代、舞鶴から北海道までフェリーで往復。また小笠原まで船の旅をした時、ビックリするほど船室の等級の違いを感じていたので、伊藤さんが乗ったピースボートではお部屋の違いはあっても、食事はすべて同じだと言うことに驚かされました。14階のビッフェでは朝5時~夜の24時までいつでも、どれだけでも食べて良いとの話にさらに驚きました。まさに天国のような世界です。
   私は船中では、一緒に行った仲間とお酒を酌み交わして時間を潰すのに苦労しましたが、世界一周の船旅では、色んな講座やレクリエーションが用意されていて、急がして日々になることを知りました。また「水先案内人」と聞いた時、港内で船を誘導する人のことだと思っていましたが、ピースボートの「水先案内人」は、色んな著名人がお話をしてくれるとのこと。日常生活では体験できないことなので興味を感じました。
   旅行で利用する船はパシフィックワールド号という15建ての船のようで、排水量は7.7万t。大きな船で有名な戦艦大和は6.5万tだったので大きな船であることが分かりました。
   また成程と思ったのが時差の問題です。東回りは1日が23時間になるため、数日経過すると、そのことに体が違和感を覚えるそうです。昔日本航空がジェットストリームと言う番組で夜間飛行機の素晴らしさをアッピールしていましたが、実際に夜間移動すると、現地についても寝不足で大変でした。世界一周の船旅というとあこがれてしまいますが、時差と言う現実問題があったことに気づかされました。
   その他寄港地での観光が、伊藤さんは単独行動が主体だったとのこと等、体験してみなければわからない話をたっぷり紹介してもらい楽しい時間を過ごしました。
   伊藤さん、有難うございました。

 女性Cさん
   世界一周クルーズ記と題し、ああそうなんだ倶楽部メンバーの伊藤恵美さんにお話していただきました。
   昨年3ヶ月半かけて伊藤さんはピースボートで世界一周をされました。ピースボートは国会議員の辻元清美さんが創設メンバーの1人であるNGOで本来国際交流が目的なので、普通の船旅とは少し違います。料金の中には船の中での食事、講座、お部屋料金が含まれます。バイキングレストランでは5時から24時まで食べ放題。時間が決められてますが、フルコースも食べれます。講座は朝のラジオ体操から始まり水先案内人と有志の講座が一日中あり、船内のお話を聞くだけでも乗りたくなりました。乗客1800人中日本人が7割、中国、韓国人が2割だったそうです。



 男性Dさん
   今回は共に活動している仲間の伊藤恵美さんを講師に、伊藤さんが子供の頃から憧れていたという船旅の思い出を「ピースボート地球一周の船旅」の題に一杯詰め込んでお話し頂きました。
   仕事をリタイアしたら行こうと思い申し込んだら、コロナが発生して3年もの間開催されずに漸く昨年に夢が実現したとのこと。この間にウクライナ戦争が勃発し、原油価格の高騰や円安が進み追加費用が発生することとなり、キャンセルも多々出る中もこの機会を逃したくない思いから実現させた。
   大型クルーズ船での世界一周はお金持ちが余生を豪華に過ごす贅沢なイメージを持っていましたが、長期の船旅を楽しく健康に過ごせる色々なプログラムが日替わりで設定されていることを知りました。朝の体操や太極拳、色々なセミナー開催、自主活動も可能、バイキングレストランでは朝から夜まで自由に飲食出来たり、時間を合わせれば毎日コース料理も堪能出来るとのこと。寄港地毎にオプショナルツアーが設定されているが、必ずしも予定通りとはいかずに実行されなかったり、満員で参加出来ない等もある。このようなリスクもある。
   今回、最初に感じた印象は、船の様子や旅のこと、一緒になった旅行者の様子等を話す伊藤さんの話しぶりや表情が生き生きとしており、長年の夢が叶った楽しさや感動が聴き手の私達の心にも直に届くような感じが印象的でした。そして、自由行動も可能な国や地域においては、スマホのナビを頼りに一人で交通機関を使ったり、歩いたりで自分の行きたいところに行ったとの話には正直言ってびっくりと同時に感動です。男性の私でも初めて行く土地、しかも外国の地を自由行動はOKと言われていても一人で動くのは躊躇われるのに、単独で行動する勇気と実行力は尊敬に値します。普段から団体行動より単独行動を好みとのことであったが、それを初めて行く外国の地でも貫く精神力に敬服です。
   8月末~12月初の3ヶ月半に約20カ国に及ぶ長旅を2時間弱では語り尽くせないと思います。是非また機会を設けて続きをお聞きしたいと思います。
   本日は楽しいお話しをありがとうございました。

 男性Eさん
   メンバーである「伊藤さん」による『ピースボート地球一周の船旅』の講演を聞かせてもらいました。
   昨年の8月後半から12月の初めまで、3ヶ月半の船旅の顛末記です。モチベーションから始まって、「PEACE BOAT」の歴史や船内の施設の紹介、食事やアトラクションなど盛りだくさんの内容で、大変興味深く聞かせてもらいました。ありがとうございました。
   私は船酔いするので、こういったツアーに参加させてもらう事はないですが、伊藤さんの行動力にいつも感心しています。講演は船の話で時間が押してしまい、寄港地での写真がほとんど見られませんでした。講演の続編があるかもとの事なので、期待しています。また、写真をWindows の フォト形式で閲覧できるようなアプリを探しておきます。

2024年3月17日日曜日

 

「東日本大震災の経験を通して「食」を考える」

 

【日時】2024年3月16日(土)10時00分~11時30分
【場所】池ビズ4階・ 地域活動交流センター会議室
【講師紹介】  株式会社フード・リンク代表取締役 有田 俊夫 氏

 

 



【受講者の感想】
女性Aさん
 今日は昨年もお話してくださった株式会社フード・リンク代表取締役有田氏の東日本大震災の経験を通して「食」を考えるというお話でした。

   人手不足が言われる昨今ですが、それと同時に冷凍冷蔵の技術が上がり、大規模施設で集中調理を行い完全調理品を病院や福祉施設等に配送する事が可能となりました。結果、病院や福祉施設で自前の調理施設を持たなくても食事が提供できるようになりつつあります。
   ただ、問題点として災害時に学校病院は指定避難所なので、調理場を持たないという事ができるかという事だそうです。
   日本は災害が多い国なので、他国では無くなった公衆電話もある程度は駅等にはありますし、学校にあるプールも非常時には必要ですね。ただ調理場があっても東日本大震災の時は混乱状態の中、調理場は使用禁止となっていたところもあったそうです。その為自衛隊員が屋外で調理したそうです。非常時に調理場を使う事を想定したマニュアルも必要と思いました。
   被災時に株式会社フード・バンクでは、全国から物資や調理品が届き、震災前と同様に病院や福祉施設に欠食する事なく食事を提供する事ができたそうです。この事に本当に驚きました。今までの人と人の繋がりがあってこそと思いました。
   各家庭でも水や食料、カセットコンロの備蓄も必要です。水は一人1日2×5日~7日分、食料も同じ日数分賞味期限に気をつけながら再度確認します。
   今日は東日本大震災を経験された貴重なお話をありがとうございました。

 男性Bさん
   講師の有田さんは、前回ここで講演したことがキッカケで講演することが多くなったとのこと。この講演会が役立ったのは嬉しい限りです。これからも、そのような発信の場になれたら良いなぁと夢を持った次第です。
   お話では、東日本大震災での病院食がどんな状態であったかの報告がありました。かつては病院や学校で作られていた食事が、人手不足でセントラルキッチンになり、さらに冷凍技術の進化で、更に省力化が進んだ。この為、被災地では、現場で食事を手当てすることが難しくなった。また行政の縦割りや平等主義の行き過ぎで、例えば必要とする人数が10人いて、9人分の食糧しかない場合、均等に分けられないので受け取りを拒否。また学校にある調理施設を救援に来た自衛隊に使わせてもらえないので屋外での炊き出しを行ったなどニュースでは伝わってこない事実に接し、どうすべきなのか考えさせられました。
   話の本題から外れますが、今まで有田さんが全国を飛び回った様子がGoogleマップの履歴で記録されることを知りました。

 男性Cさん

   有田さんの病院食の講演パート2を聞かせてもらいました。
   311 の震災の後、同業の応援やらで活躍されたようです。大変でしたね。災害支援の場合、分配で公平を考えると物を送った場合は難しく、結局お金が一番いいという話は、非常に参考になりました。
   また行政は縦割りで融通が利かないという話は、どう改善していいかですね。政治で解決するしかないでしょうが、そんな話を選挙公約にして当選できるほど、日本の社会は成熟していないと思いました。
   また病院給食業界は大変厳しく、保険だけでは提供できず、病院側が食費の赤字を被っているという話は考えさせられますね。
   いろいろ貴重な話をありがとうございました。


 男性Dさん

   今回は以前に病院食のシステムを講義頂いた(株)フード・リンク代表取締役の有田俊夫氏に『東日本大震災の経験「食」を考える』と題し、大震災後の被災地での食の支援を通じて経験した実状や課題について語って頂きました。
   前回のおさらいで、病院食の作業員調理人の人手不足によって、人員不足人対応した食事提供方式へと変化していっている。自前で下処理から全て行う方式は困難となり、冷凍技術の格段の進歩や調理器具や運搬器具の進化と共に提供方式はニュークックテルという「完全調理品」の提供で、病院に厨房を作らない所も出てきた。
   病院食のシステムは人手不足を補完する手段として有効であった。しかしながら、2011年東日本大震災で'みやぎセントラルキッチン'で実際に体験し、知ったことで新たな課題も見えてきたとのこと。病院は、災害時の拠点として重要な役割を果たすこととなるが、調理しない病院や厨房を持たない病院は、自ら食の提供は出来ずに災害時の拠点として機能しない状況となった。
   ライフラインが切れている中で、1日6,500食を製造していたみやぎセントラルキッチンでは、事後5日分の食事の提供が可能であった。(翌日分は配達済、翌々日と3日目は調理済み、4日目SK備蓄、5日目CK備蓄)5日分の食事の提供が可能なことから、若干の優位性は感じられる。
   被災地の実態として、22日間は物流は動かず、殆どのスーパーは20~30日間は開かない。又、想定外の問題もあり、例えば、100名いる避難所へ90個のりんごの提供は全員へ配れないのでNG、バナナの差し入れは生ものなのでNG、学校の厨房施設は行政の管轄外(教育委員会)なので使用出来ない、支援物資や食事の提供は長蛇の列で並ぶのが困難な高齢者は諦めてしまうといった避難所運営の問題。又、食を受け入れる基本ルールが作られていない。例えば、糖尿病の方にアンパンの配布や弁当の常温での長時間放置等、避難所で健康悪化となる要因が散見される。
   そもそも厨房がない施設が今後益々増えていく可能性があり、人員不足への合理的なシステムの提供が災害発生時の新たな課題として浮上した。
   今回のお話しでは、災害時の生きるための水や食事の提供や避難所での食や物資の受け入れルールの問題、仮設住宅住まいの長期化による孤独死の問題等が認識されたが、これらの解決には行政や企業を含む地域住民との三位一体の連携ネットワーク作りが不可欠であるとのこと。災害大国日本は震災や水害、火山の噴火等、いつ大災害が発生してもおかしくない状態に置かれており、既に大きな災害を何度となく経験している。これらの経験を無駄にしない努力が必要で、更なる地域連携やネットワークは欠かせない。色々な経験や思いを伝え、仲間を作り、共有し、大きな声として発信することが必要となる。
   今回は大震災の被災地での経験を通してのリアルなお話しであった。被災地支援への対応は経験の蓄積により進化していると思われるが、災害救助法の実効性を担保する、被災者個人が自立出来る公的支援、生存権の保障や被災地が更なる発展には繋がるような復興策が充実していくことを願いたい。災害大国ゆえに。
   本日は貴重な体験をお話頂き、ありがとうございました。

 女性Eさん

   今日の講座は有田俊夫氏の2回目、前回のセントラルキッチンのお話が大変興味深かったので、楽しみにしていました。
   それにしてもGoogleMapの履歴で日本国中でご活躍されていることが分かり、すごい!と驚きました。
   今回は3.11の震災のご経験を通して、「食」の問題点を教えて頂きました。
   縦割行政の弊害や現場と管理者との意識の齟齬など(これは全ての社会問題共通ですね)ご経験されたことを具体的に示してくださり考えさせられました。
   災害時は行政の支援は遅いので個々で備蓄をすること、行政と避難者と住民の連携が重要であること、大いに納得。
   最近都民には「東京防災」「東京くらし防災」の2冊子が配られましたが、しっかり保管、見ていない(多分都民の大多数)。今日のお話を聞いてパラパラと見ただけでも役立ちそうなことが満載。これ、都は配るだけでなく、読んでもらうように努力すべきではなかろうか。
   我々は何をするべきか?備蓄しそして地域とのネットワークづくりですね。避難した後の最初は食!それをどのようにするか、行政を待っていないで私達が行動すること。予めスケジュール調整(人材を把握して役割を決める)が必要。
   折角教えて頂いたのですから、一歩でも行動をおこそうと思います。
   有田先生、ありがとうございました。


 女性Fさん

   有田さんのお話は、現地で経験した人しかわからない現実の話し、問題点等、非常に参考になりました。
日本は、地震大国。30年以内に大きな地震が来ると、言われています。30年以内が、今年かもしれないし、来年かもしれません。のんきな私は、正直、水、ヘッドライト、簡便食少量しか用意していませんでした。大いに反省です。これから、足りないもの、用意します!避難ルートの確保も。
   子供も遠いので、いざという時に人脈、確かに大事ですね。
  「災害は非日常ではなく、日常である」と、いう言葉、強く心にのこりました。
   分かりやすい説明、ありがとうございました。

 女性Gさん

   3月16日(土) 恒例の「ああそうなんだ倶楽部」セミナーを開催しました。講師は2年ぶり2回目となる(株)フード・リンク代表取締役の有田俊夫氏。前回の復習の後「東日本大震災の経験『食』を考える」と題し、お話をしていただきました。
   震災が起きると全てのライフラインがストップします。まず水、そして食事。震災時食べ物が調達されても人々に行き渡らせる為には途中行政の色々なしがらみがあるそうで、避難所に調理室があっても行政の管轄の関係で使えなかったり等、未曾有の災害時なのに縦割り行政の為に出来なかった事がたくさんある事を知りました。
   震災後1週間はほぼ食事がない中生きていかないといけない。その為には備蓄が必要。ランニングストックで最低3日分(できれば5〜7日分)食料を用意しておきましょう。水は1人1日2ℓ。必要性を理解しながら、さてうちのマンションのどこに置こうか…。しかし1番大切なのは日頃の人付き合い、助け合いだそうです。災害は日常生活の中にある。人づくりが災害時を救います。