2025年12月23日火曜日

 本で人と人をつなぐ


 

【日時】20251220日(土)1000分~1130
【場所】池ビズ4階・ 地域活動交流センター会議室
【講師紹介】 千代田区立千代田図書館
         サービスプロデューサー 坪内 一 氏
 

 


 

【受講者の感想】
男性Aさん
 千代田区図書館のサービスプロデューサーをされている坪内さんから、「本で人と人をつなぐ」というお話を聞かせてもらいました。坪井さんは横浜市図書館の司書として活動されてきた方で、本のプロです。
   図書関連のイベントというと読書会やビブリオバトルがありますが、坪内さんがやられているのが「共読」という集まりです。参加者が自分の薦めたい本を持ち寄り、その本の良さや感動した点などを語り合うというイベントです。ファシリテーターはいますが、話をまわすだけで、ビブリオバトルのように優劣をつけないのが特徴です。お互いの価値観の共通点などがわかり、より繋がれるようになるということで、孤立しがちな独居生活者を支えられるツールです。
   本日は大変興味深いお話をありがとうございました。どこかで、行ってみたいと思います。

 女性Bさん
   今日は「本で人と人をつなぐ」千代田区立千代田図書館サービスプロデューサーの坪内氏にお話を伺いました。
   現在の日本は超高齢化社会であり、孤立化が進んでいます。人を孤立化させないコミュニティづくりの一つとして本や読書を通して「共読」が人生を豊かにする一つであると提案されています。「共読」とは自分のお気に入りの本を紹介する事で読書の喜びを他者と分かち合い、自然に共感や尊重する態度に繋がっていく事です。自分の好きな本を紹介する事なので話しやすいですし、他の方がどのような本を紹介するかとても興味があります。
   どうしても自分が読む本の傾向があるので、新しい本との出会いがあるかと思うととてもこの「共読」にわくわくしてきます。自分だったらどの本を紹介しようか、、と考えていますがこの1冊に絞るのは難しいですね。(映画の方がぜひ見てほしい作品をすぐに数作あげる事ができます、映画は共観?) 好きな俳句の紹介というのも楽しそうです。俳句も句会が楽しいので(これも他者との交流ですよね)私は続いています。次回はああそうなんだ倶楽部で「共読」してみたいです。
   とても有意義なお話をありがとうございました。

 女性Cさん
   講師は先月先々月に引き続き、私が参加している生涯学習講座で知り合った千代田区図書館サービスプロデューサーの坪内一氏。 「本で人と人を繋ぐ〜読書活動で地域づくり」と題してお話していただきました。坪内さんは「共読」のセミナーを各地で行っていらっしゃいます。
   超高齢社会において孤立化が加速度的に進んでいます。コミュニティ作りにおいて読書は比較的ハードルが低いツールです。共読とは自分の好きな本を持ち寄り、参加者に自分の言葉で紹介します。その人の人柄が出てそこから輪が広がります。色んな事が年齢と共に低下していきますが、結晶性知能(言語能力、コミュニケーション能力等)は低下しなきそうです。年齢を経ても学び合う事はとても重要です。私もああそうなんだ倶楽部の活動をこれからも大切にしたいと思いました。

 


女性Dさん
   今日の講座は「読書会」のお話だと思っていたので、あまり気が進みませんでした。でも坪内先生のお話は「本で人と人を繋ぐ~読書活動で地域づくり~」がテーマで超高齢社会の現実のお話から始り、高齢者でも結晶性知能と呼ばれる多くの能力は高齢になっても安定しているとのお話で、大いに安心をし、「共読」というものを教えて頂き、どういうものか、どう行うのか、とても面白いお話でした。
   読書は他者との交際である、とはいうものの「本」は読む人と読まない人で全く分かれていて、同じ地域に住んでいても図書館に行ったこともない人がかなりいます。私宅から2分のところに図書館があり、夢のような環境だと思っているのですが、近所のおじいちゃん達(私より年下())は引き籠っています。
   聞くところによると、高齢男性は地域の集まりなどに参加しないのは高齢女性が怖いのだそうです、分かる気がする・・圧倒的に女性ですものね。だったら男性だけの共読はどうでしょう。自分の得意分野の専門書を持ち寄ってそれぞれ自慢するのはいかがでしょう。得意分野なら熱弁を振るってくださる方は多いのではと思います。
   坪内先生はこれからも繋がっていただけるようなので、期待しています。

 女性Eさん
   本日は、千代田区立千代田図書館サービスプロデューサーの坪内 一氏より、「共読で人と人をつなぐ」をテーマに、貴重なお話を伺いました。
   昭和58年に司書として横浜市に入庁されて以来、坪内氏は、図書館業務をはじめ、文化振興、生涯学習支援、学校・地域連携、児童福祉分野における取り組み、さらには公益財団法人での研修講師や大学での講義など、長年にわたり多方面で顕著なご功績を残してこられました。その豊富な実践と知見に裏打ちされたお話は、終始示唆に富むものでした。
   日本では、2024年度における65歳以上人口の割合が29.3%に達し、人口10万人以上の国・地域の中で高齢化率が世界一となっています。さらに2040年には、人口の約35%が65歳以上になると見込まれています。こうした現状を踏まえ、坪内氏が語られた「高齢社会を“幸齢社会”へと転換していくためには、高齢者が持つ非認知的能力や結晶性知力といった強みを活かせる学習の場を整え、学んだことを社会の中で発揮できる機会を増やすことが重要である」というお話は、特に強く印象に残りました。
   その具体的な手段として示された「共読」というツール、そして坪内氏ご自身が手がけてこられた数々の活動や講座の事例は、いずれも人と人とを緩やかにつなぎ、地域に新たな価値を生み出す可能性を感じさせる、大変興味深いものでした。
   今後もぜひ、さまざまなセミナーや街歩きなどの取り組みをご紹介いただけましたら幸いです。本日は誠に有意義で、学びの多いお話をありがとうございました。




2025年11月17日月曜日

 「これまでの仕事について」 ~総務省と鳥取県~

 

【日時】20251115日(土)1000分~1130
【場所】池ビズ4階・ 地域活動交流センター会議室
【講師紹介】   総務省地域力創造グループ
          総務事務官 高橋 舞 氏

  


【受講者の感想】
男性Aさん
 本日は総務省の若手キャリアの高橋さんによる「これまでの仕事について」~総務省と鳥取県~という講演でした。
   まだ、入省3年というフレッシュな方です。1年目は鳥取県庁の空き家対策部門、2年目は鳥取県庁の財務部門、3年目は消防庁で危険物取扱関係の法令の仕事、4年目の本年度は本省で地域創造の業務を担当されているそうです。
   私個人としては、化学会社で危険物関係の許認可を日常のように行っていたので、その法令を担当されていた方という非常に近しさを感じました。
   非常に素直で、地方自治に情熱を持たれていて、これからの活躍が楽しみです。本日はありがとうございました。

 女性Bさん
   今日は総務省にお勤めの高橋さんに「これまでの仕事について」お話いただきました。
   最初の3ヶ月に東京で研修を受けた後、希望されて鳥取県庁へ。鳥取県庁では空き家担当として空き家問題に取り組まれたそうです。ただ10ヵ月経ったところで財務課で11ヶ月、そして霞ヶ関で今度は消防庁へ。
   国は若手の時に色々な部署を短期間勤務させて経験を積ませる方針とお聞きしました。鳥取勤務時代には積極的に地域活動へ参加されてお祭りやイベント、時にはボランティアで参加され、地域の方々からの生の声をお聞きになり地域の問題点を考えていらっしゃる様子に凄い!とただただ思うばかりです。
   今でも鳥取にたびたび帰られて空き家問題を上司と語ったり、お祭りや地域行事に参加されているとのこと。何にでも一生懸命取り組まれて仕事が楽しい、毎日が楽しいとお話されている姿が眩しいです。
   こんな素敵な若い方が一生懸命取り組まれているお話を聞かせていただき、爽やかな風が心を通り抜けたようでした。
   お忙しい中貴重なお話をありがとうございました。

 男性Cさん
   今回は、総務省の総合職として4年目を迎えた若き官僚の髙橋舞さんに、これまでのキャリアメイクのプロセスを生き生きと語って頂きました。
   宮城県出身の髙橋さんは、住民の近く、人の近くで働きたいとの思いから、人口が少なく、住民との距離感が近いと思われたことから鳥取県を希望し、念願叶って鳥取県庁に赴任、最初は主に空き家の利活用や空き家抑制に取り組み、その取り組みの中で住民と触れ合い、将来持ち家をどうするかを予め、本人や家族に決めておいて頂くことや利活用コンテスト等に取り組んだ。
   その後に財政課に移動し、予算編成の査定に従事、住民と触れ合い、県民として暮らして感じたことや周りからの情報を基に査定に取り組んだとのこと。また、宮城県での東日本大震災で経験したことを伝える等、震災関連の活動も行ってきた。
   約2年の鳥取県赴任の後、東京の総務省消防庁にて危険物に関する法令担当として法令改正や照会の取りまとめに取り組んだ。消防庁は安全を守るためという明確な目標があり、活気のある明るい職場ですあったとのこと。
   その後、地域との関わりを持ちたいとの希望が叶い、地域力創造グループ•地域独立応援課、人材力活性化に従事し、特定地域づくり事業協同組合制度、こども農村漁村交流プロジェクト、地域プロジェクトマネージャー等を担当し、次のキャリア形成に向けたプロセスを歩んでいるとのことでした。
   髙橋さんのキャリアメイクのプロセスのお話を聞いた感想は、本人曰く、全て希望が叶い、どの仕事も嬉しくて、楽しくてしょうがないと心底仕事を楽しくしている様子が伺えたこと。そして今や第二の故郷とも言える鳥取県愛が感じられ、住民目線での取り組みや地域の色々な行事に自ら飛び込んで行き、地域住民と一体となって活動していることに感動すら覚えました。何より彼女の人が好き、人との触れ合いか好きという、志望動機の人の近くで働きたいという思いをまさしく実行されていることが素晴らしい。若き官僚が情熱を傾けて、明るく元気に地域活性の為に生き生きと働いていることを知り、皆このように取り組んで頂けたら、日本ももっと良くなるのではと感動致しました。
   髙橋舞さん、貴重なお話しをありがとうございました。

 女性Dさん
   総務省のお仕事のお話し有り難う御座いました。
   何より高橋さんの、何事にも前向きな姿勢に感動しました。心から地域の人との交流を望み楽しんでいる姿、立派です。
   空き家にならない為のお話しでは、現実問題、我が家も子供達皆、各々マンションを買い、実家を継ぐつもりはないです。我が事として、就活、遺言、家の後始末ーー。今、自身が元気なうちに、少しずつ準備していこうと思います。
    月曜日が来ると、ワクワクするポジティブな高橋さん、どうぞこれからも頑張って下さい。たまには休息して、身体も休めて下さいネ。陰ながら応援してます。

 


女性Eさん
   本日の講師は、先月の講師同様生涯学習講座で知り合った総務省地域力創造グループ地域自立応援課併任人材力活性化・連携合流室総務事務次官の高橋舞さん。題目は「これまでの仕事について〜総務省と鳥取県」、総務省が何の仕事をしているのか全く知らないかった私。私たちがより良く生活する為に生活に根付いた仕事をやる所なんだと知りました。入庁してまだ4年目の高橋さん。希望通り最初は鳥取県に赴任し空き家対策に。次の年は財政課に。そして東京に戻りと毎年部署が変わるということに驚きました。その中でがむしゃらに前向きに楽しく働かれている高橋さん。キラキラ輝いていました。 
   こうゆう若者が省庁で働かれているって日本もまだまだ捨てたもんじゃないと思いました。

 女性Fさん
   本日は、総務省にお勤めの高橋氏から、これまでのご職務経験についてお話を伺いました。
 高橋氏は、地域の方々に近い立場で仕事がしたいとの思いから鳥取県での勤務を希望され、中山間地域政策課や財政課において、空き家の利活用・抑制事業に携わってこられました。また、ご自身の出身地である宮城県と鳥取県をつなぐ「青いこいのぼりプロジェクト」にも尽力されたとのことです。
   その後は総務省消防庁にて企画係・法令担当として、法令改正や照会対応の取りまとめなど、制度を支える重要な業務に従事されました。現在は総務省にて、人材力活性化に取り組まれているそうです。
   お話の間、高橋氏は終始柔和な表情で、こちらの質問にも丁寧にお答えくださいました。特に印象的だったのは、これまで携わった全ての地域・部署に情熱を注ぎ、「人に寄り添う姿勢」を一貫して大切にされている点です。お休み明けの月曜日が来ると、仕事に行くのが楽しみになるほどだと伺い、強い使命感と前向きな姿勢に深く感銘を受けました。
   少子高齢化が進む日本において、若い世代の一員として、そして国の中枢で地域と人に力を尽くされる高橋氏の今後のご活躍を、心よりお祈り申し上げます。本日は誠にありがとうございました。

2025年10月20日月曜日

 「私のサラリーマン生活後の地域活動」


【日時】20251018日(土)1000分~1130
【場所】池ビズ4階・ 地域活動交流センター会議室
【講師紹介】  ㈲プラス・ワン代表取締役 岩崎 彰宏氏

 

 


 

【受講者の感想】
女性Aさん
 今日は「私のサラリーマン生活後の地域活動」としてすぎなみ大人塾卒業生の岩崎氏にお話を伺いました。
    新卒5年後に休日も休日でないような部署で15年も一生懸命働いていらしたのですが、その後定時で上がれる部署に異動になり、ふと会社が潰れたら自分はどうなるだろう、、と考えるようになり、それが今までの仕事中心の生活からの脱却の一歩だったそうです。
   そして地域活動に惹かれ和泉仲通り商店街や永福町の「町おこし」へ、、月一回のフリーマーケット開催や町会長主催で30年間やっていた「きずなサロン」を町会主催にするなど地域活動をどんどん活発に関わるようになられました。
   「ユニバーサル野球」を今回初めて知りましたが、障害者と健常者が対等に笑って泣いて勝負できるかという考え方から産まれた野球です。最初はナースコールを押すように「10秒」を自分の感覚で押して止めるーこれならば時間の感覚のみなので障害の有無に関わらず楽しめるーこのゲームをきっかけとして「ユニバーサル野球」がうまれたそうです。
   会社(堀江車輛電装株式会社)が全面協力していてとても素晴らしい活動であると特に心に残りました。今は友人も増えて、自分のできることを少しでも無理のないよう地域活動を支えて行きたいそうです。会社を退職してからどのように生きるかー私も今学んでいることの学びを深めそして社会へ少しでも還元できるよう考えていきたいと思っています。
   今日は実際に地域活動に取り組んでいらっしゃるお話を伺えてとても有意義な時間でした。ありがとうございました。

 男性Bさん
   杉並区で大変積極的に地域活動をされている 岩崎さんに、地域活動を通じてコミュニティ形成についてのお話を伺いました。
   広告代理店勤務から独立して、個人で業務を営むようになり、NPO支援センターの委託業を受託したのが、こういうことに関わるようになったきっかけだそうです。また杉並大人塾の卒業生のつながりが膨らんだそうです。活動を通じて、いい人間関係を築けたそうです。
   杉並区の地域活動への扱いが、豊島区とは大分違うという印象があります。羨ましいと思うことが結構あり、今後の活動に生かせたらいいと考えます。
   本日は貴重なお話どうもありがとうございました。

 男性Cさん
   今回は、当倶楽部メンバーが参加した東大生涯学習セミナーにて知り合った杉並区の「すぎなみ大人塾卒業生&杉並区和泉第二町会役員まちづくり部部長岩崎彰宏さんをお迎えして、「私のサラリーマン生活後の地域活動」と題して、地域の街おこしを始めとして地域に密着した幅広い活動の様子を楽しく、熱く語って頂きました。
   現役時代は、杉並区の実家に一人で暮らし、多忙な仕事の中、住まいは寝に帰る状況が続いたことから、回覧板も素通りするような孤立状態であったとのこと。そんな中、杉並地域大学を知り、すぎなみ大人塾の社会人向け夜間コースに入塾し、コミュニティビジネス入門を学んだ。講座終了後は飲み会で親交を深め、卒塾後も「OJ10」という同期メンバーで年1回の花見の日に集まり親交を深め、月1回の集まりで情報交換や出会いの場として継続している。
   このような人との繋がりや地域の為に役に立ちたいという強い信念から「大人塾まつり」や「街おこし」の取り組み、商店街の活性化や阪神淡路大震災の教訓から地域震災コーディネーター養成講座による震災救援所のサポート要員育成に関与と地域への思いが人とのネットワークの拡大に繋がり、活躍の場を広げて行ったとのこと。このような地域活動拡大の大きな要因は、NPO法人の運営委託を受け、シェアーオフィス高円寺シモンズへ活動拠点、居場所を構えたことが成功の大きな要因であり、居場所の存在、活動拠点何あることは大変重要であるとのこと。
   私自身も区のボランティア活動に身を置いているが、居場所、活動拠点があることで、いつでも集まれて、タイムリーに情報交換や共有が出来て活動の幅が広がると同時に仲間意識が強くなり人との繋がりがより強固となることを実感している。
   今回興味を引いたのは、健常者と障害者が対等に戦えるゲームとして考案されたという"ユニバーサル野球"という大きな野球ゲーム版は素晴らしい取り組みだと思いました。(堀江車両電装株式会社の中村さんという方が一人で運営しているとのこと)
   地域に根差した地域愛が溢れる岩崎さんの活動は地域の活性化や地域コミュニティに大いに貢献してること、また、ご自身が活動を通じて人との繋がり、助けたり、助けられたり、ネットワークワークの拡大に繋がったりを実感し、喜びとし次への活力となっていることが、直に伝わって来ました。益々のご活躍を願っております。

 


女性Dさん
   杉並区にてNPOや地域で活躍されている岩崎彰宏氏のお話を伺いました。
   主に高円寺を中心にお話をいただきましたが、私にとって中野区や武蔵野市も含めての中央線沿線では、高円寺は、大変失礼ながら唯一、一度も足を踏み入れたことのない街でした
   ところが、ごく最近になって、今後出向くであろう状況になり高円寺がどんなところか、とても興味を抱いていたところでした。今回、杉並区のお話とわかって参加していましたが、まさか、高円寺のことをこんなにも知るチャンスに恵まれるとは思っておらず、とてもありがたく思っております。
 岩崎氏が培ったビジネススキルや芸術的なセンス、心理学の資格など多くのことが、地域の皆様を支える上での大きな宝であることは、十二分に感じられました。また、数多くの印刷物をお持ちくださったのですが、それぞれのクオリティの高さに驚きました。震災救援所に関するパンフレットには、場所の案内だけでなく「誰が鍵を開けてくれるのか?」といった初動時の詳細までもが記載されています。杉並区の広報誌も拝読いたしましたが、イベントの案内の多さには驚きました。これら全てが岩崎氏のご尽力の賜物なのでしょう。
 杉並区の地域活動を見習いつつ、自身の仕事の責任ということも含めて、少しでも地域の方々を守れる側の人間として生活していかなければならないと思いました。
   本日は、貴重なお話をありがとうございました。

 女性Eさん
   講師は私が10年近く前から参加させていただいている生涯学習講座で知り合った、すぎなみ大人塾卒塾生で、現在杉並区で地域活動をされている岩崎彰宏氏。「私のサラリーマン活後の地域活動」と題してお話していただきました。
   仕事人間だった岩崎さん。回覧板が飛ばされるほど地域に関わってなかったそうですが、たまたま見つけた「すぎなみ地域大学」に参加。コミュニティビジネス入門を受講し、ここから地域活動がスタートします。その後「すぎなみ大人塾」受講。現在は地域に根付いた活動、世話役とご活躍中でお忙しい日々を送ってらっしゃいます。
   岩崎さんのサラリーマン後半から現在に至るでのお話は、人生後半の私にとって憧れの生き方でした。常に柔軟に、目の前の事に興味を持ち、やれないかもと思った事でもやってみる。 岩崎さんの生き方を参考に、私の残りの人生楽しく送りたいなと思います。

 女性Fさん
   講演していただいた岩崎彰宏氏の「サラリーマン生活後の地域活動」が多様で、仲間も大勢いて楽しそうでうらやましく思いました。地域との関わりがどんどん失せていく東京で、これほど熱意を持って地域のために奮闘されている方がいることにちょっと驚きました。
   100回を超える「OJ10」の集まりや、「だがしや楽校」「きずなサロン」「地域防災コーディネーター養成講座」「ユニバーサル野球」など、次から次へと活動が広がり地域に根差していると感じました。地道な活動の継続が地域の繋がりを深めていてまさに「草の根運動」、これが大事だと気づかされました。岩崎氏は楽しいことが大好きな印象でパワフル、こういう人がいる「すぎなみ」はスゴイですね。お忙しい中、お話下さりまた多くの活動資料を提供下さりありがとうございました。



2025年10月4日土曜日

 「今までの講演一覧」

2016//平成28

731() 「仏像の話〜その魅力と見方~」君島 彩子 氏

https://toshimaco.blogspot.com/2016/07/

929() 「近現代の仏像の話」君島 彩子 氏

https://toshimaco.blogspot.com/2016/09/

107() 「高島平団地から見える日本の変化と未来」村中 義雄 氏

https://toshimaco.blogspot.com/2016/10/47-44-47-1-7-23-10-65-40-40-1-30-40-1.html

115() 「定年後のチャレンジ 情熱の源と旅行で得たもの」佐々木 直 氏

https://toshimaco.blogspot.com/2016/11/2003-69-53-2-26-4-4-100-0-25-26-50-51_22.html

1220() 「江戸文化を学ぶ・神田明神の歴史とお祭り」清水 祥彦 氏

https://toshimaco.blogspot.com/2016/12/

 

2017//平成29

223() 「不安だった東京生活を克服」加藤木 浩子 氏

https://toshimaco.blogspot.com/2017/02/normal-0-0-2-false-false-false-en-us-ja_73.html

722() 「日本の原風景 棚田・里山」の魅力 安井 一臣 氏

https://toshimaco.blogspot.com/2017/08/normal-0-0-2-false-false-false-en-us-ja_95.html

923() 「これからの自分をプレゼンする学び」谷原 博子 氏

https://toshimaco.blogspot.com/2017/10/normal-0-0-2-false-false-false-en-us-ja_1.html

107() 「日本の仏像の歴史(飛鳥から江戸まで」君島 彩子 氏

https://toshimaco.blogspot.com/2017/11/v-behaviorurldefaultvmlo.html

1216日(土)「魚の話いろいろ」高井 紘一朗 氏

https://toshimaco.blogspot.com/2018/01/normal-0-0-2-false-false-false-en-us-ja.html

 

2018//平成30

113日(土)「日本茶の楽しみ方」加藤 伸之 氏

https://toshimaco.blogspot.com/2018/03/normal-0-0-2-false-false-false-en-us-ja.html

22日(金)「放射線の生物効果」檜枝 光太郎 氏

https://toshimaco.blogspot.com/2018/05/normal-0-0-2-false-false-false-en-us-ja_26.html

714() 「ビールよもやま話」高井 紘一朗 氏

https://toshimaco.blogspot.com/2018/05/blog-post.html

831日 「フラダンスあれこれ」奥村 真実子氏 とお母様

https://toshimaco.blogspot.com/2018/09/v-behaviorurldefaultvmlo.html

9月14日(金)「骨盤ケアして美姿勢 ひめトレ体験会」中村 みねこ氏 

https://toshimaco.blogspot.com/2018/09/v-behaviorurldefaultvmlo_19.html

1130日(金)「ドキュメンタリー映画を身近に」早川 由美子 氏

https://toshimaco.blogspot.com/2018/12/v-behaviorurldefaultvmlo.html

1222() 「野鳥写真家誕生」廣田 玉恵 氏

https://toshimaco.blogspot.com/2019/01/normal-0-0-2-false-false-false-en-us-ja.html

 

2019//平成31

118日(金)「薬局での知らない世界」斎藤 由紀夫 氏

https://toshimaco.blogspot.com/2019/02/normal-0-0-2-false-false-false-en-us-ja.html

2月24日(日)「がんについて学ぶ、がんとともに生きる」河田 純一 氏

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420() 「私の異文化体験」講師名 宮井 美津子 氏

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525日(金)「雑司ヶ谷 昔と今の移り変わり」渡邉 隆男 氏

https://toshimaco.blogspot.com/2019/05/normal-0-0-2-false-false-false-en-us-ja_28.html

615日(土)「未来を創ろう!! 超高齢社会「課題先進国」日本」石岡 祥男 氏

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720() 『磁石で遊ぼう!(大人向け科学の話題) 檜枝 光太郎 氏

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721日(日)「身近な仏像を知る講座」君島 彩子 氏

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921日(土)「私のシニアボランティア活動とシニア生活あれこれ」北條 登 氏

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1019日(土)「遺伝子組換え食品を考える」澤木 佐重子 氏

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1116日(土)「老人ホームで暮らすとは」野崎 建治郎 氏

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1221日(土)「浮世絵に見る江戸美人達の秘密」村田 孝子 氏

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2020//令和2

118日(土)「お墓とお葬式の現状・課題・準備」上月 としこ 氏

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215日(土)「初めての俳句づくり・句会とは」大石 雄鬼 氏

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718日(土)「老人ホームで暮らすとは(2)」野崎 建治郎 氏

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919日(土)「スペインを知ってスペイン旅を楽しみましょう」北條 登 氏

https://toshimaco.blogspot.com/2020/09/normal-0-0-2-false-false-false-en-us-ja_21.html

1017日(土)「学習塾の研究」 鈴木 繁聡 氏、「学校と地域の関係の研究」大野 公寛 氏

https://toshimaco.blogspot.com/2020/10/normal-0-0-2-false-false-false-en-us-ja.html

1121日(土)「豊島歩こう会の足跡と歩くコースの作り方」吉越 公治 氏

https://toshimaco.blogspot.com/2020/11/normal-0-0-2-false-false-false-en-us-ja.html

1219日(土)「レクリエーションのすすめ」小倉 あけみ 氏

https://toshimaco.blogspot.com/2020/12/normal-0-0-2-false-false-false-en-us-ja.html

 

2021//令和3

116日(土)「浄土教における名号の研究」松尾 善匠 氏

https://toshimaco.blogspot.com/2021/01/normal-0-0-2-false-false-false-en-us-ja.html

220日(土)「JR路線乗り 潰しの旅と世界の交通事情の調査で分かった世界と日本のキャッシュレス研究」吉元 利行 氏

https://toshimaco.blogspot.com/2021/02/normal-0-0-2-false-false-false-en-us-ja.html

327日(土)「神社に関するお話」田中 正雄 氏

https://toshimaco.blogspot.com/2021/03/normal-0-0-2-false-false-false-en-us-ja.html

417日(土)「ワンランク上をめざした俳句つくり」大石 雄鬼 氏

https://toshimaco.blogspot.com/2021/04/normal-0-0-2-false-false-false-en-us-ja.html

710日(土)「相撲の楽しみ方」松本 智恵 氏

https://toshimaco.blogspot.com/2021/07/normal-0-0-2-false-false-false-en-us-ja.html

821日(土)「世界のキャッシュレス事情と追いついてきた日本」吉元 利行 氏

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918日(土)「曼荼羅世界の実現に向けて」小峰 彌彦 氏

https://toshimaco.blogspot.com/2021/09/normal-0-0-2-false-false-false-en-us-ja.html

1016日(土)「バラの栽培ポイント」田中 秀子 氏

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1120日(土)「環境リテラシーと日本語教育」冨永 靖徳 氏

https://toshimaco.blogspot.com/2021/11/

1218日(土)「12月全作品評と年間優秀作品」大石 雄鬼 氏

https://toshimaco.blogspot.com/2021/12/normal-0-0-2-false-false-false-en-us-ja.html

 

2022//令和4

115日(土)「肥後細川庭園と関口の歴史」山野 浩嗣 氏

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219日(土)「目白庭園で吟行」西川 栄治 氏

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319日(土)「水の不思議を覗いてみよう」冨永 靖徳 氏

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416日(土)「病院給食について」有田 俊夫 氏

https://toshimaco.blogspot.com/2022/04/normal-0-0-2-false-false-false-en-us-ja.html

618日(土)「災害への備え」佐藤 和彦 氏

https://toshimaco.blogspot.com/2022/06/normal-0-0-2-false-false-false-en-us-ja.html

715日(土)「古今東西 化粧の歴史」村田 孝子 氏

https://toshimaco.blogspot.com/2022/07/normal-0-0-2-false-false-false-en-us-ja.html

820日(土)「現代俳句の鑑賞法」大石 雄鬼 氏

https://toshimaco.blogspot.com/2022/08/normal-0-0-2-false-false-false-en-us-ja.html

917日(土)「仏教界の新潮流」小川 有閑 氏

https://toshimaco.blogspot.com/2022/09/normal-0-0-2-false-false-false-en-us-ja.html

1015日(土)「知ってほしい保育の話と私たち」石井 大輔 氏

https://toshimaco.blogspot.com/2022/10/normal-0-0-2-false-false-false-en-us-ja.html

1119日(土)「チェスってなぁに !」ジャック・マリー・ピノー 氏

https://toshimaco.blogspot.com/2022/11/2022-11-19-10-10-11-40-4-2022-11-19-10.html

1218日(土)「ハンドベル演奏会」 ハンドベルサークル「べっらベる」

https://toshimaco.blogspot.com/2022/12/blog-post.html

 

2023//令和5

119日(土)「整理収納術講座」小宮 真理 氏

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218日(土)「古民家の魅力」中村 未希 氏

https://toshimaco.blogspot.com/2023/02/blog-post.html

318日(土)「日本人は魂をどう捉えていたか」市川 良介 氏

https://toshimaco.blogspot.com/2023/03/blog-post.html

429日(土)「身近な自然の楽しみ方」村上 智裕 氏

https://toshimaco.blogspot.com/2023/05/2023-4-29-10-00-11-30-10-httpswww.html

520日(土)「豊島大博覧会見学会」秋山 伸一 氏

https://toshimaco.blogspot.com/2023/05/blog-post.html

617日(土)「医療制度とクスリ~上手な付き合い方」斎藤 由紀夫 氏

https://toshimaco.blogspot.com/2023/06/blog-post.html

715日(土)「お得 納得 中央区」~日本橋・銀座・人形町編~バーチャル街案内 松林 修 氏

https://toshimaco.blogspot.com/2023/07/2023-7-15-10-00-11-30-4-google-b-google.html

819日(土)「カクテルの世界」今井 綾子 氏

https://toshimaco.blogspot.com/2023/08/blog-post.html

916日(土)「ヨーロッパのアート」ホセ 氏

https://toshimaco.blogspot.com/2023/09/

1121()「お得 納得 中央区」~築地・月島・佃編~ バーチャル街案内 松林 修 氏

https://toshimaco.blogspot.com/2023/11/blog-post.html

1216日(土)「俳句の鑑賞法アップ」大石 雄鬼 氏

https://toshimaco.blogspot.com/2023/12/2023-12-116-10-10-11-40-4-httpsrikuhaik.html

 

2024//令和6

120日(土)「シニア海外ボランティア活動の思い出」小林 和子 氏

https://toshimaco.blogspot.com/2024/01/blog-post.html

217日(土)「冬の石神井公園の楽しみ方」村上 智裕 氏

https://toshimaco.blogspot.com/2024/02/blog-post.html

316日(土)「東日本大震災の経験を通して「食」を考える」有田 俊夫 氏

https://toshimaco.blogspot.com/2024/03/2024-3-16-10-00-11-30-4-1-2-5-7-b-10-9.html

420日(土)「世界一周船の旅」伊藤 恵美 氏

https://toshimaco.blogspot.com/2024/04/2024-4-20-10-00-11-30-4-1964-2-1000-5.html

518日(土)「笑顔になれるアルバム作り」加藤 久美子 氏

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615日(土)「えがお講座」~自分に『イイね!』の毎日を~ 笠井 裕子 氏

https://toshimaco.blogspot.com/2024/06/

720日(土)「UNHCRの難民支援と私たちにできること」天沼 耕平 

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928日(土)「豊島区の震災復興について」恩田 剛志 氏

https://toshimaco.blogspot.com/2024/09/

1019日(土)「区の空き家が抱える問題と利活用方法」飯島 甚一 氏、町田 在功 氏

https://toshimaco.blogspot.com/2024/10/

1116日(土)「帽子の話色々」原田 紀 氏

https://toshimaco.blogspot.com/2024/11/

1221日(土)「地球一周 船の旅」伊藤 恵美 氏

https://toshimaco.blogspot.com/2024/12/

 

2025//令和7

118日(土)「豊島区の文化財を考える」森田 大介 氏、梶木 理央 氏

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215日(土)「外国人に日本文化を紹介」川島 昌穗 氏

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315日(土)「医療の仕組み、何がどう変わるのか」斎藤 由紀夫 

https://toshimaco.blogspot.com/2025/03/

419日(土)「景観まちづくり」恩田 剛志 氏

https://toshimaco.blogspot.com/2025/04/

517日(土)「浮世絵」~ 絵師、彫師、摺師、版元のチームワーク ~ 竜 伊佐 氏

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621日(土)「切っても切れないヒトと植物の関係」小澤 直子 氏

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726日(土)「私の趣味活動」~ それはほとんど鉄道趣味 ~ 森川 尚一 氏

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920日(土)「シリア共和国へのJICAボランティア体験を通して」桑田 和幸 氏

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2025年9月21日日曜日

 「シリア共和国へのJICAボランティア体験を通して」

(難民の背景を持つ)シリアからの留学生との交流から学ぶこと ~

 

【日時】20249月20日(土)1000分~1130
【場所】池ビズ4階・地域活動交流センター会議室
【講師紹介】   桑田 和幸
             
   JICAシニアボランティア(シリア) 経験者
             
   シリアOV 会長

 


 【受講者の感想】
男性Aさん
 本日はJICA のシニアボランティアをされていた桑田さんに、シリア留学生支援に関わるお話をうかがいました。桑田さんの経歴で封止材のお話をされていて、私とかなり近い感じであったと思います。その後、シリアに品質管理のインストラクターの立場で行かれていたとのこと、随分とご苦労があったと思います。それが、昨年の政変でその工場が荒らされて、操業が出来なくなったとのことで、さぞ残念であったと推察されます。その後、シリアの留学生のサポートや大学受験の指導をされているとのことでした。
   その場で質問させてもらいましたが、日本人なら「郷に入っては郷に従う」ところですが、こんな意識を持っているのは日本人だけのようですね。特に、ムスリムのかたが日本で暮らすというのは、非常に難しいようです。今後もご苦労が多いと思いますが、活躍を祈念します。本日は、貴重なお話大変ありがとうございました。

 男性Bさん
   9/20恒例のゼミナールを受講しました。
   今回の講師はJICAシニアボランティアとしてシリアに派遣された経歴を持ち、シリアOV会(OB-OG?)会長の桑田和幸氏です。自己紹介の中で現役時代を通じて海外勤務(品質管理など)をされ仕事=企業=日本への貢献との理解から邁進されたとのお話からは自身とほぼ同世代でいい事ばっかりではない海外勤務を経験されたあのころの日本人駐在員の正直な振り返りと受け取りました。
   いままでJICA経由のお話を聞くのは3回目?ではないかと記憶しておりますが今回は現地の生活体験中心のお話ではなく、現地での体験ー帰国後の赴任地の政変(アラブの春)ー多くのシリア人の難民化ー日本でのシリア人留学生と交流ー2024年さらなるシリアの混乱=政変という長いスパンでシリアとのお付き合いという物語をお聞きしましたのが深く印象に残りました。
   また医師志望のシリア女性が日本の医師国家試験の壁に苦渋する姿と自らのビジャブ装着が日本人患者に対して壁になるのではと心配したが周りの理解が得られるのではとの物語などを通して、多くの日本人にとって国際化=多くの外国人との付き合いをこなしてゆくことと政治(現状日本の立ち位置の理解度、行政制度の在り方、党派的政治利用・喧伝等)のハンドリングが改めて大切だと感じました。
   今回の桑田さんも現況について大変冷静な捉え方を採っておられましたがメディアとは違い日常の活動からの視点でのお話は非常に説得力を持たれていました。
   今後のご活躍をお祈り申し上げます。ありがとうございました。

 女性Cさん
   桑田さんのJICAのボランティア活動、大変立派だなと思いました。
   私自身、会社を退職してから何かボランティアをしたいと思い、JICAのシニアボランティアを目指し、日本語教師養成学校へ通いました。日本語教師の資格をとり、さて、JICAへ応募しようと思った時、世の中は、あっちこっちでテロがあり、海外ボランティアを諦めました。
   同じ学校で知り合った友達は、ソマリアへ行きましたが、私には勇気がありませんでした。それで、市が主催する日本語教室で、個別で教えるボランティアを20年間しました。桑田さんのおっしゃる様に、教えているのではなく、彼らから異文化を多く学びました。今尚、活躍している桑田さん、素晴らしいなと強く思いました。
   どうぞこれからも体に気をつけて頑張って下さい。

 



女性Dさん
   本日は、JICAシニアボランティア経験者であり、シリアOV会会長を務められる桑田和幸講師より、ご自身の活動経験ならびにシリアからの留学生との交流についてご講話を賜りました。
  桑田講師は、幼少期より海外で活躍することこそが「国際化を担う日本人の姿」であると信じ、多国での勤務を経てシリアにボランティアとして滞在されたとのことです。
  「シリア」と聞くと、まず「内戦」を想起します。しかし実際には、国内の対立のみならず、ロシア・イラン・アメリカ・トルコといった諸外国の介入により、事態は一層複雑化しており、国際情勢の変動に伴い不安定な状況が続いています。桑田講師のお話や、人物写真公開の困難さに触れる中で、シリアの現実の危機感と緊張感を改めて実感することができました。
  また、日本では2017年以降、国費および民間資金により、難民の背景を持つ留学生の受け入れが制度化されました。講師からは、来日したシリア人留学生の生活や就労、学業の実態についても具体的に伺うことができました。シリアは中東地域において比較的高い教育水準を誇り、識字率も高く教育熱心さが特徴であるようです。
   桑田講師の豊富な経験とご尽力に裏打ちされたご講話は、私自身が「井の中の蛙」であることを痛感させ、国際社会に目を向ける視野の拡張を強く促すものでした。かけがえのない貴重な学びの機会をいただき、心より感謝申し上げます。

 女性Eさん
   920()10時からああそうなんだ倶楽部セミナーを開催しました。
 「シリア共和国へのJICAボランティア体験を通して〜難民の背景を持つシリアからの留学生との交流から学ぶこと」と題し、JICAシニアボランティア経験者、シリアOV会会長の桑田和幸さんにお話をしていただきました。
   ずっと内戦があっていた怖い国のイメージがあるシリアですが、桑田さんが行かれてた頃は平和で日本からの支援はとても歓迎されたそうです。帰任後「アラブの春」の流れで内戦状態に。
   2017年より日本でもシリア人難民の受け入れが始まりました。桑田さんはシリアでの経験をいかして、日本で生活しているシリア人との交流や支援をする事によりご自分の生活も潤いのあるものにしてらっしゃいます。日本はこれから人口が減る一方です。移民受け入れの本格的な議論をしなければいけない時期に来ていると思います。日本へ来るシリア人はやはりアニメ好きだそうです。 

 男性Fさん
   今日のお話を聞いて、シリアが親日国だと言うことを初めて知り、どのような経緯で親日になったのかとの興味がわきました。また「弱い者への思いやりの精神」「異国人の受け入れの暖かさは日本人以上」とのことだったので、益々シリア人に興味を持ってしまいました。
   桑田さんはシリア人学生さんの進学や就職等の支援をされているとのこと。豊島区の外国人比率は20251月時点で12.3%とのことですが、私は昨年マナビトのゼミで中国人と接する機会があり、南池袋公園の芝生の上でランチ、そして鬼子母神周辺を散策しましたが、第2弾が思いつきません。
   話が変わりますが日本が移民を受け入れるには、まず日本人の軸をしっかり持たないと漂流してしまうように思います。現状、それを制度だけで守ろうとしているので、受け入れ態勢が整わないように思えてなりません。今日のお話は、そんなことも考えされてもらう機会になりました。
   どうも、有難うございました。